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【転職サービスのイメージ調査】初心者・未経験者は「リクナビNEXT」、ハイキャリア層は「ビズリーチ」がダントツ1位
レポート20〜30代の男女100人を対象に、転職サービスのイメージ調査アンケートを実施した結果を、転職系メディア「じょぶおたく」を運営する株式会社LANYが発表しました。 <調査サマリ>・初めての方向けの転職サービスとしては「リクナビNEXT」がダントツ1位・ハイキャリア層向けの転職サービスとしては「ビズリーチ」がダントツ1位 【初めての方向けの転職サービスは「リクナビNEXT」が1位】 「はじめての転職に利用すべき転職サービスといえば?」、「未経験の転職に強そうな転職サービスといえば?」という問いに対し... -
【「仕事とジェンダー」に関する3ヵ国比較調査】日本では「職場でのハラスメント」がジェンダー問題の上位に
レポート日本と、ジャンダーギャップ指数ランキング2位のフィンランド、及び、ダイバーシティ先進国であるアメリカ(ジェンダーギャップ指数ランキング30位)の3ヵ国において、現在就業中の20~40代の男女計各300人(計900人)を対象に、「仕事とジェンダー」に関する調査をIndeed Japanが行い、結果を発表しました。 <調査結果のサマリ>仕事に対する価値観・3ヵ国とも働くことを「安定して生活するための手段」として捉える割合が高いが、日本人女性が特に顕著・日本よりも海外の方が仕事に対する価値観が多様な傾向働... -
【パート採用担当者必見!】918人の主婦に聞く、選考辞退の理由:1位「仕事の詳細を聞いたらイメージと違った」、2位「他に仕事が決まった」/「辞退したことはない」が50.3%
レポート主婦に特化した求人サイト『しゅふJOB』が、しゅふJOBの登録者を対象として、「選考辞退」をテーマにアンケート調査を実施しました。 <調査結果概要>・応募後に辞退したことは「ない」が50.3%・辞退した理由としては、1位「仕事の詳細を聞いたらイメージと違った」、2位「他に仕事が決まった」、3位「求人情報を見直したら思っていた内容と違った」 【 「辞退したことはない」が5割】 応募後に「辞退したことはない」が50.3%で1位。つまり、49.7%の人は、応募後に辞退した経験があるという結果となってい... -
6割以上の学生がSNSでインターンシップ・就活情報を収集!「マイナビ 2023年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(10月)」
レポート就職情報サイト「マイナビ」が4,192名の23卒学生に対して、インターンシップ・就職活動における準備実態調査(10月)を行い、結果を公表しました。 インターンシップ・就職活動準備実態調査(2021年10月)のサマリ◎6割を超える学生がSNSでインターンシップ・就活情報を収集◎就活専用SNSアカウントを保有(保有予定含む)する学生は22.4%。17.4%が非公開設定に変更◎インターンシップ参加後に企業から連絡があった学生は72.4%◎インターンシップ先で社員に聞きたいが聞きづらいことは、「年収」「残業や休日出勤の実... -
【2022卒の就職活動状況レポート】23卒の動き出しはさらに早期化!
レポート2022 年卒者の就職活動状況・2023 年卒者への就職支援・インターンシップ等への意見など、全国の大学の就職課・キャリアセンターを対象に多岐にわたる項目を調査し分析した結果をディスコが発表しました。 調 査 対 象 : 全国の大学の就職・キャリア支援担当部署調 査 期 間 : 2021年9月1日~9月25日回答学校数 : 482校 【2022卒の内定状況について】 昨年(2021年卒者)はコロナ禍の影響で内定状況が急速に低下しましたが、今年は企業の採用意欲に回復基調が見られ、内定状況の改善を実感している大学が増え、例年... -
中小企業のパワハラ防止対策義務化に向けて、準備不足が過半数
レポート2022年4月から中小企業にも「パワハラ防止対策」が義務づけられることを受け、株式会社ドクタートラスは各種対策への準備状況などを中小企業113社に調査。その結果を発表した。 <調査結果のサマリ>・パワハラ防止対策の義務化は、およそ8割の担当者が「把握している」・23%の企業では、パワハラ対策義務化に対して「何から手を付けていいかわからない」状況・パワハラの相談窓口は、66%が「社内に設置」を完了、または進めている 【パワハラ防止法について】 中小企業でのパワハラ防止対策義務化は、2020年6月... -
【レポ】『ちょっと未来の働き方』トークセッション<Sansan Innovation Project 2021>
レポート2021年9月15日から3日間、Sansan株式会社主催のビジネスカンファレンス「Sansan Innovation Project 2021」が開催され、初日のキーノートセッションでは『ちょっと未来の働き方』をテーマに、あらゆる領域で挑み続けるゲストを迎えて、「ちょっと未来の働き方」についてのセッションが行われました。 【テクノロジーは間違いなく進化するが、AIに慣れすぎることは危険】 最初の登壇者、Apple共同創業者のウォズニアック氏はコロナにより急激に変化した今の働き方と将来について下記のように話しました。 「コロナ...